軍手論w・その4

旧コラム

で、結果、今は使ってないw。何だこのオチはw。ま、突っ込まんでくれ。

目立つんだよね。特に都市部では使っているのが少ないから。

使っているのは、大概爺さんにおっさん。一部に婆さん。後は乗り打ちの、いかにもな「俄か」w。時々同業でも見るんだけど、やっぱり覚えやすいよ。同業ならどうせお互いわかるから、そんなに気にしなくてもいいとは思うけど、一般人にも認知されやすいわけだしね。

たまーに、お姉ちゃんが、ちょっとかわい目のおしゃれな手袋をして打っているのを見るw。もう、こんなことまでして打っている時点で、女性としての魅力を全て損ねているけどw。こういうのはやっぱり潔癖症なのか、でっかいサングラスにマスク、長袖、長ズボンで、全身ガードw。そこまでして打ちたいのか(驚愕w。

多くのケース、軍手をしているのはちょっとやばい感じでw、ハナやバットを毎ゲームのように一生懸命撫でたりしているw。こういうのと同じ目線で見られるのはさすがに勘弁して欲しいw。どうせなら気違いのふりでもしておいた方が、誰も近寄ってこないからいいのかw。ブログとかならまだしも、パチ屋で人間関係を広げたくはないしw。

結論としては、やっぱり専業は目立ってはいかんから、軍手はやめ。半年ぐらい前からやめようと思っていて、大量に買い置きしていた「シームレス軍手」の在庫が最近尽きたので、これでおしまい。

ま、沖縄に来たら一度は試してみるべき。文化だからねw。

(終)


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