沖縄の性活w・その2

旧コラム

配達の方は、少し値段が下がる。ほとんどは那覇なんで、市内は無料だが他の地域はいくらかの交通費、って感じかな。安くはなる分、当たり外れは大きくなる。市内のビジネスホテルは呼べる所と呼べない所があるようなんで、そこは注意。呼べない場合は辻、若狭あたりのラブホを利用するしかない。

ラブホの相場は休憩で2~3千。1泊6~7千。大概横並びだけど、熱帯だけ少し高い。街で落としたときの最初はこの熱帯がお勧め。綺麗で広い。

アブノーマル系はあまりない印象。そういうホテルとかも聞いたことがない。その手の人はどうしているんだろうか。犯罪にならなければいいが。ま、あんまりそんなニュースも聞かないから大丈夫かなw。

他にもラブホは、沖縄市の比屋根あたりにかなりでかいのが密集している。ここは山の頂上から中腹にあって、夜景も結構綺麗らしい。ほとんどラブホの光だけどw。後は宜野湾のバイパスにもぼちぼち。浦添にも点々としてあるね。

もう一つの夜の街、松山は飲み屋がメインで、風俗関係は、ほとんどキャバ、一部に高級クラブ。客引きのほとんどは、おっパブ、怪しいマッサージなんか。

キャバは指名料ぐらいしかインセンティブがないようで、嬢は基本的に営業してこない。面倒臭さはないからいいのかもしれん。おっパブは数度あるけど、俺はあまり好みではないな。マッサージは知らん。そんなんなら、辻まですぐだし、そっちに行った方がいい気がするねw。

(続)


風俗事情は今も余り変わっていないと思われる。

至る所に白化が見られる。

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