【慶良間紀行・13】座間味の夜

さて、シャワーを浴びて夜の町へ。阿嘉島と違って、座間味島はそこそこ居酒屋がある。俺が以前来た時よりも若干増えたか。集落の細い道は電灯もなくて真っ暗だが、ぽつんぽつんと、店が点在。遅くまでやっている所もある。座間味島は夜も楽しめる。

かつて来た時に行っていない店に行きたかったが、連れは初めてだし、良い店を優先。と言う事で、1軒目「山楽」、さんた、と読む。料理は結構凝っているのでお勧め。離島の情報交換やらプライベートの突っ込んだ話やらをしながら、だらだらと。店内はかなり混んでいた。

2軒目、「ラ・トゥーク」。御洒落なダイニングバー。メニューは以前来た時とさほど変わらんか。この島でバーの様な使い方を出来る店はここだけだろう。店内は結構広い。

帰り際に売店に寄って、酒を買って宿へ。今日はビーチのはしご、何軒したんだ?、阿嘉島で3軒、座間味島で1軒か、それ以外にも展望台などで結構歩いた。流石に疲れた、ぐっすり眠れる。夜に便所に起きた際に夜空を見に外に出たが、生憎の曇りで全く見えなかった。

1029日土曜。朝8時に放送で起こされる。離島にありがちなラジオ体操とか、そう言うのではない。重要そうなんで外に出て聞いてみると、今日の午後の高速船が欠航、と言う事だ。

俺らはそれで帰る予定だ。切符も取ってある。さて、どうしたもんか。選択肢は3つ。1つ、午前の泊行きの便は出るので、それに切り替えて帰る。2つ、座間味島でもう1泊する。3つ、渡嘉敷島に移動。

(続)


  

パノラマ写真3枚。阿嘉大橋、ニシバマ、ニシバマ展望台。この機能、俺は利用した事がないな。戴き物。

こいつも良く見る。名前は忘れた。ベラ系じゃねえかな。

古座間味ビーチにて。またいた、こいつら。後を付けて来る。

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コメント

  1. なつ より:

    ホンソメワケベラですね。
    クエやハタなんかの肉食魚の口の中や、大型小型問わず。体に付いた寄生虫なんかを食べています。

    美ら海水族館なんかでも、巨大ハタが鰓全開にて掃除してもらっている姿は圧巻です。

    名前は忘れましたが、これのバッタもんも存在します。

    • 沖島毒鼬 より:

      へえ、面白いですね。余りに面白いので俺も調べてみましたが、他の魚にとって良い奴なんで、肉食魚もこいつは食わないとか。

      バッタもんは「ニセクロスジギンポ」みたいですね。こいつは寄生虫じゃなくて、魚の皮膚を齧り取って逃げる悪い奴らしいです。

  2. なつ より:

    何かしっくりこなかったのですが、
    圧巻の使い方、現代風といえば現代風ですが、間違ってますね。

    失礼しました。

    • 沖島毒鼬 より:

      「圧巻」:一つの物事の中で比較して、他よりも優れている部分。
      「圧倒」:優れた力で他に打ち勝つ事。

      ですか。俺も使い分けてはいませんでした。

      今回のケースでは、「美ら海水族館」と言う枠の中で「特に優れて面白い」のだから、問題ないと思います。

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