【慶良間紀行・8】阿嘉島北端の海中

阿嘉島の珊瑚はそんな事はなかった。石垣島よりはやや北側だから、海水温が上がり過ぎるって事はなかったのだろう。

今回は連れが水中カメラを持っていて、沢山海中の写真を貰ったので、今後はそれもここで載せて行ける。俺はこう言うのが面倒で今までやって来なかったから、有り難い。

でも、写真、膨大な量になった。ちょっと前まで写真不足で困っていたのに。整理するのが大変だ。今はデジカメ、容量など気にせずに適当に撮るから、後で取捨選択する作業に時間が掛かる。前後と見比べながら、いまいちな写真を切り捨てる作業、これが面倒だ。

さて、シュノーケルも楽しんだし、戻ろう。集落で慶良間鹿を見た。ビーチに1頭。こんな真っ昼間から人里に降りて来ているんだ。でも、魚を食う訳じゃなし、ビーチに何しに?良く分からんな。人がある程度近付くと逃げて行った。

先へ。阿嘉島で一番美しいビーチは島北東部のニシバマ。沖縄では北を「ニシ」と言う。ややこしい。

日本人が、渡来人が来る方角を「西」と呼んでいて、その言葉がそのまま沖縄に伝わり、沖縄から見て渡来人が来る方角は「北」だから、「北」が「ニシ」になったとか。だから、ニシバマは「北浜」と漢字で書く。この話は昔書いたが。

北西まで来た道をずっと戻って、阿嘉島の集落を通り過ぎて、北東のニシバマへ。集落からニシバマまではそんなに遠くない。徒歩でも30分程度で着くだろう。

(続)


阿嘉島北端の海中。海岸からすぐの所に魚は沢山。

白の一本線なんで、「ハマクマノミ」。ニモとはちょっと違う。

阿嘉島の珊瑚は元気。

水面。コバルトスズメが見える。

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