【雑談1127・1】鋭意製作中

「誠意製作中」なんて言葉はないぜ。「鋭意製作中(えいい)」だ。覚えて置いて、バシ。検索すると、「誠意製作中」の方が件数が多いのがびびる。

この検索の件数からするに、英語とかやっている場合じゃないね、糞食らえ。まず、日本語の勉強をしっかりやらせるべきだよ。

「誠意製作中」と聞くと、俺のイメージでは「誠意を作っています」、って感じ。「誠意」って言葉は、普通は名詞としてしか使わないから、後ろの「製作中」って言葉を修飾しない。名詞は物の名前であって、他の言葉に掛からない。修飾しない。

よって、「誠意製作中」なら、日本語の語順、SOV型的に「誠意」「を」「製作中」と解釈してしまう。誠意ってのは勝手に出て来る物であって、製作する物ではないから、あり得ない。

「誠意製作中」、この言葉を聞いて、物凄い違和感はあるけど、「誠意を持って製作中」って事なんだろう、と解釈してやる事は一応は出来る。それは、俺が「やれやれ」と思いながら何とか理解してやっているだけの事で、日本語的には、ない。

鋭意」を調べれば分かるが、この言葉は副詞的に使う。「鋭い意志」=「一生懸命に」と言う意味で、その使用法は9割方、「鋭意努力する」か「鋭意~中」だ。

「努力する」は動詞なので、それを修飾する「鋭意」は、単語としては名詞だけど、意味的には副詞と考えられる。

(続)


こいつら、よくよく見ると悪い目付きをしている。

石垣島のどこかは分からん。

ダイビングは体験で一度やった限り。

やろうとは思わないな。シュノーケルで十分。

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コメント

  1. なつ より:

    自分「誠意みせーや!お?」
    相手「・・・・・」
    自分「・・・世の中の誠意ゆうたらわかろーうが!」
    相手「わかります。お金ですね。」

    事故後の会話にて。
    ロクな、言葉ではごさいません。

    • 沖島毒鼬 より:

      余りおかしな事を言うと恐喝になり兼ねないですからね、言葉を選ぶのは当然でしょう。

      大丈夫だとは思いますが、十分に御気を付けを。

  2. ミチヲ より:

    なつさん恐ろしや~
    佐賀人より輩ですよ

    • なつ より:

      やめてくださいよ、みちをさん。
      権利ですよ、権利。

      ギリギリどころか、石橋叩いてますから