酒に漬け込む・1

紅茶をスーパーで探していたら、数は少ないけど、水出し紅茶、なんてのがあった。じゃあ、買って来てやってみよう。リプトンのアールグレイは、臭い。葉っぱの青臭さが嫌。ちゃんと御湯で淹れないならこんなもんかな。

他のも数種類試したが、大体似た様なもん。フレーバーティーなら青臭さは消えるのだが、林檎だのその他の果物の香りが強過ぎて、紅茶の香りが台無し。

ブルーベリーは特に酷かった。ブルーベリーガムの、噛み終わった後の出涸らしみたいな、薄いほんのりした香りだけ付いていて、気分が悪い。紅茶と言うよりも、味の薄いジュースを飲んでいる様な気分。

最初は、これらで紅茶を作って、そのまま味わったり、紅茶ハイにしたり。一通り味見して、ろくでもない味と判明したので、これはもう紅茶ハイ以外に使い道はないな。

氷を入れて酒を入れて紅茶を入れて、いちいち面倒。そうだ!酒にティーバッグを入れれば話が早い。って事で、酒のペットボトルにティーバッグを入れて、水を加えて度数と味を調節して、紅茶酒の完成。これなら後はロックに注ぐだけ。

結構良い感じ。薄めに作ったので、泥酔を避けてだらだら飲めるのも良い。飲む為にこんな工夫までやっている自分が、こうして振り返って見ると、ちょっとやばいかも?とは思わなくはない。

ところで、これ、密造酒じゃないよな?一応調べて見たが、梅酒みたいに、自分で作って自分で楽しむ程度なら問題はないよう。でも、これで商売となると禁止っぽい。24時間以上漬け込んだ物を店で出すのは駄目だとか。

(続)


渡嘉敷の南端は、崖が見所。

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コメント

  1. ミチヲ より:

    さすが師匠、酒飲むための努力は脱帽です。
    一般人には思い付かない発想です

    • 毒鼬 より:

      飲む為、ってよりも、飲んでいる時の面倒さを省く為、って感じではある。

      ビールばっかり飲んでいても太るしな、蒸留酒にシフトして行こうと思う。