【パチメモ放出・13】この稼業の売り・3

例えば沖縄だと、競馬・競輪・競艇は会場も場外売り場もないんで、流行っていない。せいぜい闘牛ぐらいだろう。でも、これもそんなに開催日数は多くない。雀荘の数も内地と比べればかなり少ない気がするな。だから、博徒は必然的にパチに流れる。

こんな中、パチで暮らしていた奴ってのは、ちょっとだけ心強い。底辺家庭が破滅する一番の要因となるパチで、負けない、どころか、稼いで来る。離婚原因の一つが消える。

パチで勝つ奴は金の重みを知っている。そんなに楽に勝てないこともわかっているし、労働の大変さは絶対に理解している。ちまちま積み上げるのがこの稼業だから。

なので、夢を見ない。非常に現実的。一発当ててやろう、なんて考えに最も遠いと言っても良い。逆に言えば、付き合うとしたらつまらない面もあるのだが。夢がない人間だから、わくわくしない。でもその分、安定はある。

どちらが良いかはそれぞれだが、恋愛なら兎も角も、結婚となれば安定を望むのが多いだろう。

「パチンコばっかり行って!」と怒られる際には、こんな理論武装をして置くと効果的、かも知れない。責任は取らん。

(終)


阿嘉島。

丁度境目か、面白い。

鏡みたいだね。

この辺が写真のセンスなんだろう。

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