【新しい表現を・14】新語を積極的に

こう言う風に、言葉は変わる。だから、日本語も。俺も、積極的に造語・新語を作る様に意識しないといけないかなあ、と思っている。流行語もありだと思うよ。廃れてしまうのも沢山あるだろうけど、その内の残ったいくつかは定着して日本語としての正式な地位をいつか占める様になるだろうしね。新しい言葉が生まれるのは良い事。

現存する言葉に制限を掛け、言葉狩りをし、その狭い範囲の中での言葉だけを繰り返し使い続けるのでは、縮小再生産の道を辿るだけだ。NGワードなんて不要、新語は歓迎して積極的に使うべき。

俺が昔、wwwを使って煽り文を書いていたのも、実はこの考えが根本にある。これで読者を煽れるなら、このwwwには、読者の心を動かせる力がある。無論正式な日本語ではないが、この意味を読者が理解しているなら、言葉としての価値は十分にある。

ただ、飽きて使わなくなっただけの話。既に書いた様に、新語には流行り廃りは付き物。それと、純粋に文の内容その物に煽り要素をがんがんぶち込む事が出来る様に日本語を磨こう、と思ったから。wwwが不要なくらいに。つまり、俺の口を歪めた笑い方が、wwwがなくても読者が想像出来る様に。

新聞だけが、純文学だけが、正しい日本語、じゃない。日本人が使っている物は全て、その媒体が2ちゃんねるだろうが、ネット小説だろうが、ライトノベルだろうが、官能小説だろうが、正しい日本語だ。

そして、文学が面白い面白くないと評価されるのと同じで、共感が少ない新語は流行らないし、多い物は流行る、それだけの事。どんな言葉も文も、出来る限り多くの共感者を得る事を目的にしているんだから、これが当然の帰結。

(続)


外地島の展望台。

写真では綺麗だけど、上る労力の割にはしょぼい。

贅沢か。

阿嘉大橋から。枯山水みたいな造形。

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