【だらだら・3】那覇のサウナ

旧うるわし湯、数年前にアロマに変わったサウナが、半年ぐらい前に潰れた。車上生活をしていた頃に数度、その時はうるわし湯だったが、使ったことがある。

かなりぼろい設備だった。24時間営業で仮眠室があって、簡易ベッドで寝られる。値段は12時間で1500円もしなかったか。ここで寝るぐらいなら車で寝た方が良いや、って思って、泊まった事はない。深夜にシャワーを浴びれる、ぼろいけどサウナも使える、って点のみ有り難かった。

那覇にはこう言う宿泊出来るサウナがなく、値段が安い事もあって、繁盛はしていた。バックパッカーみたいなのも多かった。下に良く、彼らが乗っているであろう自転車が止まっていたな。

アロマに変わってからは行った事がない。24時間営業だが、24時以降は風呂が使えなくなると言う糞システムだった様で、それで客を飛ばしたのかも知れん。

ただ、建物自体が入口にベニヤを張り付けられて封鎖されていたから、差し押さえなんで、アロマが悪いのではなく、建物の所有者が不渡りを出したのだと思われる。

某所で代打ちで扱き使われている爺さん、家がないから、時々ここを寝床にしていたそうだけど、可哀相に。沖縄には最近温泉は多いけど、どこも宿泊は出来ないのが痛い。うるまの方にあるけど、遠過ぎるしな。

那覇で24時間営業の宿泊出来るサウナ、作れば絶対儲かると思うんだよなあ。今まで那覇で飲んで代行で帰っていた奴とかも利用するだろ。旅費を抑えたい旅行者も来る。那覇ももう大都市だし、大都市型のこう言うサウナ、必要だし繁盛すると思うんだよ。実際、あんなにぼろいうるわし湯で客は多かった訳で。

流石に国際通り近辺に土地はもう余っていないだろうから、作るなら辻だな。あの辺にはぼろぼろのホテルも多いから、そう言うのを買い占めて、でっかい綺麗なのを作れば良い。帰り際にふらっと寄ってくれて町も活性化する。良い事づくめ。

俺は企業経営とか興味ないから、このアイディア、自由に使ってくれて良いぜ。どう?

(続)


久米島からの帰りの船。

一文字防波堤は、ここまで船で来る釣り人が多い。

那覇空港発。

一文字防波堤は海の真ん中にぽつんとあるので、上空から見ると面白い。

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コメント

  1. なつ より:

    あの爺さん、ポイントカードも数枚満タンだったそうです。
    ランチやらと、色々利用出来たみたいですが、いざという時の切り札に温存していたようですが温め過ぎたようですわ。
    今更ながら学習した事でしょう。

    近頃はスポーツロッジに通っているみたいです。

    • 毒鼬 より:

      ああ、残念な話ですね。でも、そんな貯蓄の概念があるなら代打ち生活なんてならない筈なのに。

      スポーツロッジはサウナが24時間になれば使いやすいでしょうけど、そうすると住み着くのが沢山いそうです。