【台風が来るので・7】ネパール臭

話題があちこち飛ぶけど、雑多なメモ書きの寄せ集めなんで、気にしないで。台風の夜の暇潰し、ぐらいに読んでくれれば。余りに台風が来ないから、俺も待ち草臥れて泥酔中なので。

俺の家のマンションには、留学生のネパール人たちが沢山住んでいる。朝にエレベーターで一緒になることも多い。礼儀正しくて良い連中だ。

ただ、この臭い、気になる。もう簡単に、カレーの臭い、香辛料の臭い。彼ら、彼女らが乗って来ると、必ず感じる。別に、香水としてこの香りを付けている訳じゃねえだろうから、体臭なんだろう。

やっぱり、毎日カレーばっかり食っているから、こうなるんだろうな。俺もカレーは好きなんだけど、食い過ぎは良くなさそうだ。

ネットで調べたら、風呂に入る習慣が余りない、ってのも影響している様だけど。風呂、日本人からすると、3日もシャワーを浴びなけりゃ、汚ねえな、って感じだけど、別にこれが世界のスタンダードではないからな。

中央アジアの乾燥地域などでは、風呂になぞ入らない。その気候下で毎日風呂に入っていたら、かさかさの乾燥肌になってやばいだろうね。モンゴル帝国の時代の話とかを見ると、風呂などには入らず、寧ろ、体に油を塗るらしい。肌の乾燥を防ぐ知恵、と言えるだろう。

奴らからすれば、日本人は臭いのかも分からんよ?日本人同士だと気付かないけど、醤油の臭いがするとか、あり得なくはない。奴らからすれば醤油の臭いは、自国で嗅いだ事もない異質な気持ち悪い臭いだろうし。

まあ、俺の場合は、酒の臭いだろう。酔っ払いの、あれ。と考えると、御互い様か。あいつらも、エレベーターで乗り合わせて、酒くさ!とか思っているのだろう。じゃあ、御互い、我慢しますか。

(続)


久米島、熱帯魚の家。餌付けされている様で、潜らずに海岸から見られる。

スポンサーリンク
336280
336280

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする