氷は大事・その2

自作の氷で、しばらく茜霧島を飲んでいた。うーん、飲み続けたからなのか、この酒にも結構飽きて来たのかなあ、そんなに旨くもねえなあ、と、最近感じていた。

この前の宴会の、口を開けた市販の氷が残っていたから、ふと、それで茜霧島を飲んだ。全然違う!やっぱり旨いわ、これ。自分で作った氷で割った奴と、比べてみた。天と地の差。

ああ、ここ数本、なんて無駄な飲み方をしてしまったんだ。愛する茜ちゃんに申し訳がない。氷でこんなに違うとは、知らなかったよ。

もしかしたら、氷そのものよりも、水の違いなのかもしれない。市販の氷は水道水ではないだろうし。ロックでも、氷は融けて行く訳だから、その元の水の味が出る。

空気とかも関係あるかも知れんな。冷蔵庫の氷は空気が入り込んで白く濁っている。市販のは透明。なんでも、48時間掛けてゆっくりと作るから空気が入り込まないとか。空気も水に溶け込むからな、これによって味が変わっている可能性はある。

この辺、科学者ではないんで俺には分からんけど、確かなのは、良い酒を旨く飲みたいなら、氷如きにけちるな、って事だ。良い酒であればあるほど、氷や水がまずいと、大損。本来の味を楽しめない。

皆も気を付けてくれ。

(終)


右に書く欄が空いているな。もっと文面を増やせたはず。特にこのシャツはでかいんだから。

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