【IPA・1】エールとラガー

IPAの話をしよう。India Pale Ale、ビールの種類の話だ。ペールエールってのは聞いた事がある人は多いかも知れない。パブの定番、バスペールエールが有名。都内なら「HUB」では生が確実に飲める。

沖縄なら「The Smuggler’s IRISH PUB」で生が飲める。系列の「COLOSSEO262」でも飲めるかも。瓶で飲めるところはそれなりにある。酒屋でも買える。

smuggler「スマグラー」は「密輸業者、密輸船」と言う意味だ。かなりレベルが高めの単語。俺もここに初めて来た時に覚えた。店内の雰囲気と、沖縄では珍しいビールを出しているから、だろう。密輸は、していないと思う、多分。コロッセオの方の262は住所の数字。

ペールエール自体は様々な種類がある。aleってのはビールの作り方の一種類。上面発酵とかなんとか。発酵後に酵母が浮き上がるらしい。常温(20℃)で短期間に発酵する。

日本でメジャーなlagerは、下面発酵。酵母が沈む。低温(10℃)で長期間掛けて発酵する。日本のを始め、多くのビールがこちら。まあ、作り方は俺にとってはどうでも良いね。大事なのは味だ。

paleは「青白い、薄い」と言う意味。ずっと疑問に思っていたんだよね、pale ale、どう見てもlagerの金色に比べると、濃い茶色をしている。どこが青白い、薄いのよ?普通のaleと比べて薄い、と言う意味なのかも知れんが、そんなに変わらん様な。

こう言う疑問、すぐに調べりゃ良いんだけどさ、俺もまだまだ無学、この世界の日常には疑問が多過ぎて、全部調べることはとても無理だから、細かいことは「まあいっか」で済ませてしまう。文を書く際にはちゃんと調べるから、そこでようやく知識が増える。文を書くことは自分の為になるよ、本当に。

で、pale「薄い」、これはlagerと比較している訳じゃないんだな。stout「スタウト」と比べている。stoutは「丈夫な、太った」って意味、恐らく、普通のビールよりも重い強い味がするからだろう。

stout、要は黒ビール。これと比べりゃ、確かにペールエールは薄い色をしている。なるほど、納得。

(続)


犬も砂浜を散歩。馬の足跡が気になるようだ。

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