【半夏生2】二十四節気と雑節

暦でメジャーなのはもう一つ、二十四節気。春分、秋分、夏至、冬至など。こっちは1年をきっちり24等分しているので、まあ納得。こちらを見て貰えれば分かるけど、必ずしも名称は対立概念にはなっていないが、これくらいなら許容範囲。

この五節句、二十四節気、これ以外の暦の区切りが雑節。有名なのだと、節分、彼岸、八十八夜、土用など。この雑節の一つが、半夏生

へえ、初めて聞いたね。一応俺は教養はある方だと思うから、俺が知らないなら、知らなくても仕方ない言葉ではあろう。

で、この半夏生、何の日、ってことだが、夏至から数えて11日目、農家にとっては、この日までに畑仕事、及び、水稲の田植え、を終える目安になる、大事な日。皆で一仕事を終えて一休みにしよう、と言う区切り。

烏柄杓(からすびしゃく)と言う薬草から作られる生薬を「半夏(はんげ)」と言い、その薬草が「生」える時期、と言うことだ。由来については諸説あるらしいが。

この半夏生、現在の暦では大体、71日か2日のどちらか。祝い方は日本各地様々。その日の料理としては、奈良では餅、香川ではうどん、福井は鯖、長野は芋汁。ばらばらだね。と言うか、香川はいつもうどんじゃねえか、季節関係あんのかよ。もう、暦のどのイベントでも1年中、うどんを食っとけ。

(続)


新原ビーチの目印の岩。

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