葬儀へ・3

物を何でもかんでも取って置く貧乏臭い親父でね、ごみの山。週刊誌とか、もう2度と目を通す事はないんだから、そこで捨てりゃあ良いのに、何で取って置くかね。ここが全く理解出来ん。

一度見たら頭に焼き付けて、もうその情報源は捨てる、そう言う覚悟がないから進歩しねえんだよ。この大量情報社会はそうやって対処すべきだろう。

新聞の切り抜きにしたって、切り取ったが最後、恐らく2度と見ていまい。時間の無駄。それを片付けさせられて、こっちに迄その無駄が及ぶと言う、最悪の展開。

おまけにさあ、若い頃は手帳に日記を付けていた様で、そう言う恥ずかしい物は親族の目に止まらない様にさっさと処分して置けって。

どこの女の家に泊まったとかさあ、いらん、そう言う情報。母ちゃんが目にしない様に「これもうぼろぼろで臭くて仕方ねえからさっさと捨てろ」と言って、手帳類は纏めて包んで、有無を言わさず袋を縛った。

って思ったら、無修正のエロ本を母ちゃんが見付けたし。人間、捨てる癖をつけた方が良いよ、残された者の為でもある。もしこれを読んで心当たりがある方は、さっさと処分しよう。

月曜日に、色々と手続き。大変だね、これ。まだまだやらなきゃならない事もあったが、全部は出来ないんで、又今度。火曜に出て、上野で夜に時間を潰す。

こっちでも余り店は開いてはいないが、一応は数軒あった。暗い通りは鼠がうろうろし過ぎ。何か残念な感じ、上野でもこうだと。で、昼に帰って来て、即仕事。(終)

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