国際通り・3

まあ、人間そこ迄でかい視点は持てん、だから、精々身近な所で、出来る範囲で、ボランティアってそんなもんだろう。とすると、そんな気になるのは、身近な所ででかい不幸が起きた時だ。

そう言う精神が首をもたげてくれるのが、こう言うイベント。と考えれば、災害は人間の魂に良い方向に作用している。こうでもなけりゃあ、万事上手く行っていると、欲に走る。だから丁度良い機会。

こうやって、自分がこう言う不幸を喜んでいるのを正当化してはいるが、ま、人の不幸は蜜の味だからね、それを喜んでいる気持ちは多々ある。只純粋に、不幸は傍から見ていて面白い。いや、恐らく自分のでさえも。

どうなるんだろうなあ、この通り。観光バブルが弾けた無残な姿をこの侭晒す事になるのだろうか。戦後の焼け野原から始まった奇跡の1マイル、その名前は伊達ではあるまい、復興するとは信ずる。

只、観光頼みじゃなくって、もう少し形を変えて、sustainability、持続可能性、これを探った方が良い。中国の植民地ではなくて、内需も呼び起こす様な場所。

只の土産物屋が並ぶ観光地、ではなくて、この島、この国、そして内地に外国、それが本当に隣り合う、そう言う店が並ぶ、そんな場所になれば、その時こそ、本当の「国際」通りになれるだろう。(終)

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