心を開いて

管巻き

このオープン過ぎる、外から丸見えな環境、最初はどうかなあ、と思っていたが、何かもう慣れて来てしまった。別にいいや、見られてそんなに困る事もねえや、って感じ。

本当に慣れって恐ろしい物で、あらゆる事がどうでも良くなって来る。最初は確かに違和感があるのだけれども、それでやって行く内に、別にいいか、これで、見たいになる。

この開けた空間は顧客にも影響する様で、やたらとこちらに踏み込んで来る様になった感じがしている。まあ、こっちも何も隠さなくなった様な所があるからだろうが。

以前はごみや冷蔵庫がドアの向こうにあった為にそこ迄見えなかったのだが、この空き缶の山、今は堂々と見せている。これがやっぱり気にはなる様で、何でこんなに?見たいになる様だ。

もう隠してない。飲むからだろうよ、増えるのは。いつ飲むか?今でしょ。元々隠すつもりもなかったしね、俺が飲む必要がない様になって貰いたいし。正気じゃなきゃ、って思う様なレベルになって貰えると嬉しい。

実際にそこは俺も自分で調節している。高いレベルの場合には予習もいるし、そこ迄入らない。阿呆連中の時だ、これが増えるのは。ま、こんなのも新たにステージを変えた余波としては良い。タイトル通り、ポカリスエットのCMだったかな、これ。

本部から水納島へ。

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