失敗談・1

成功談なんて只の嫌味にしかならねえ。だから皆、失敗談が大好き。ここで書いていてもかなり思う事で、昔の失敗談を書くとアクセスが上がると言う、ね。

正しいと思うよ。人は失敗に学ぶ。成功した奴が偉そうに語る事なんて、只の自慢話で、そこから得られる物なぞない。俺すげー、みたいな詰まらない話ばかりだから。

実際、本物の文学とか、自慢話とかはない。基本的に、自虐。太宰が良い例だけど、いや、あれはかなり自慢が入っていてうざいんだけど、まあ、それにしても、基本的には自虐が基本路線か、人間失格、みたいな。

この自分の沢山の失敗例から皆学んで下さい、これは相当に正しい。俺の人生が皆にもし生きるとするならば、自分の失敗談、もしこんな生き方が出来ていればなあ、これを聞いて欲しいのは確か。

この人生に満足して、やったぜ、っていくら伝えた所で何の意味もないだろう。満足して死んだならば、それで良かったね、って言うか、死ぬ時に満足とか、あるだろうか?

人は満足して死ぬ事なぞ、決してない。自分の子孫がいればそれが気になって仕方ないだろうし、俺の様な人生でも一応は接した若い奴がいて、そいつらの人生が気にはなる。

粟国の大正池。
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