朝から補給・4

菜彩の大将とか、こんな感じだし。大体、「この時期のこれをこれで食うのが一番美味いですよ」って感じで出して来る。黙ってその通り食う。本当に美味い。

あの人、超高級ホテルの料理長レベルだと思うんだよなあ。何であんなとこ、いやこれは女将さんに失礼過ぎるけど、何故あそこにいるのか不思議で仕方ない。

確かに安くはないけど、このレベルがこの程度の値段なら逆に安いのかもなあとすら思う。他で食ったら倍の値段になりそうな気もする。あんまり自分の腕の価値を分かってなさそうだし、大将。

毎日料理が違うのも、腕だと思う。季節毎に日々毎に品を選んで、これも多分市場との繋がりがないと出来ないから、これも腕の内だと思うが、それをそれに合った調理で出す。

だから何時行っても違う物で面白いし、どれも美味くて楽しい。こう言うのこそ、目指すべきなんだよ、料理人は。客に御好みで、とか、最低。

黙って食え、これが至高の料理、そう言う傲慢さで構わんと思うよ、外食産業は。


阿波連ビーチの傍。

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