某大・2

感謝してよ、この気紛れに。もしかしたらどっかに今既にミサイルをぶち込んで、3次大戦のトリガーを引いていたかも知れんのだから。出来るなら今すぐに引きたいなあ、あの日の俺は間違っていなかった。

現役で受かっていたら行ったと思う。中々酷くてね、高3にもなって文理も決まらずにいた。何がやりたいとかも全く分からなかった。毎日、兵器の雑誌を買って見て、そんな事ばっかり考えていた、勉強もせずに。

世界史と地理だけ、やってたか。只、防大、理系が殆どで、文系は極少数。理系的知識もないとミサイル打てねえよな、そんな下らない事を考えながら、一応物理も勉強して置くか、って適当にやっていた受験生。

文系のセンター物理とか、効率を考えるならば絶対禁止。そこに何故か俺はいた。学年300人いるのに、4人の授業。俺以外の3人、文系のトップクラス。確実に東大に行くだろうって奴ら。

センター物理なんて、東大の余裕の合格圏内で、暇だから物理にしました(普通文系は地学、余裕がある奴でも生物)、そんな奴らしかいない。実際、浪人した奴もいたけど、予定通り、行った。

俺だけ、場違いも良いとこ。うちの学校はね、留年とか面倒で勘弁、って思考なんで、取り敢えず上げてくれるし卒業させてくれる。


前の衆議院選挙の時の。

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