商売は大変・3

この島には沢山ニーズはあるんだけど、それを満たせる能力がある奴が全然いない。情けないよ。ぽんと出の外からのこの俺が割って入れる位の大きな隙間がある。はっきり言えば、ろくな授業をしてない。この島の教師も講師も酷過ぎる。

この島に教育機関は余りに足りない。大体、体験授業で来たら、そのまま通ってくれる。ま、質が全然違うんでね、その辺のごみ予備校とは。

琉大出身の奴の適当な、なあなあの授業とはレベルが違う。体験したけりゃいつでもどうぞ?仲間内でも?いつでも誰でもwelcome。半年もあれば、英語、読めるようにしましょう?

しかも、そのレベルのが、個人指導でこの額で今は提供しているんだから、はっきり言って破格、超御買い得。医学部を目指す奴らにはこのレベルの家庭教師が付くとは思うけど、俺が貰っている値段の5倍から10倍はする筈だよ。

こんなんなんだから、市場経済の原理はきっちり働く訳で、ちょっと、困って来た。ここから先、ビジネス的なマネジメントが必要。

こう言うのが、苦手。教えて、満足して貰って、嬉しい。でも、それじゃあ駄目なんだな、この世界では。そこを、利益が出る様に。でも、これを組み立てるのが面倒。商売人じゃないからなあ、すげー苦手、面倒。極力安く教えて皆に満足して貰いたい。

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名護城址より。

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