紅生姜・2

客の食い方に文句を付けるような店は阿呆だな、とは思う。ただ、いきなりラーメンや牛丼に高菜や紅生姜をぶち込んだら、味をぶち壊してしまうんじゃねえの?って疑問は俺は持っている。

牛丼に紅生姜をぶち込んだら、折角の肉の味を楽しめなくないか?ってのが俺の意見。もう、紅生姜丼でも食っとけ、ってね。向こうの言い分としては、このハーモニーが良いみたいだが、俺は、紅生姜が味をぶち壊している、ハーモニーではないな、敵対関係、ってイメージ。

ここは結局個人個人の味覚の問題で、どちらが正しいとかある筈もなく、もう、各自好きに、となってしまう。論争するだけ時間が無駄。

まあ、感情的には、紅生姜をがんがんぶち込む奴が俺の味覚に「馬鹿舌!」と罵倒するのは許容出来ないが。兎に角俺は不要なんで、持ち帰りの際には入れない様に頼んでいる。

入っていると、流石に食べ物を捨てるのは気が引けるので、食わなきゃ、と思ってしまうから。寿司のがりも牛丼の紅生姜も、付いて来てしまったら、ちゃんと食うよ。

好みじゃなくても食うからこそ、これが合うとか合わないとか、意見を言える訳で。嫌いな物でも、食わなきゃ始まらない。こう言う論争以前に、食わず嫌いが一番駄目なのは確か。

俺は牛丼や豚丼や豚骨ラーメンに紅生姜は不要派。でも、結構弱小勢力っぽい。入れてなんぼって奴の方が多い。店で見ていてもそんな気はしている。が、流されずに貫くよ、この意見を。いつの日かこの大勢を引っ繰り返してやる!

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別府の山の方。

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