カレーパーティーと麻雀・6

真面目に打った時の一瞬の集中力は非常に高くても、場数を踏むと、その適当な性格が出て来て、特に配牌が悪い時とかに遊び打ちに走って、そこで大損をする結果、トータルで大して勝てないデブやクマと比較すると、そう言う大崩れがない、せこせこした地味な勝ちを積める俺や泡島の方が、トータルでは勝てる。

こんな、麻雀とか言う、日常生活で負け続きの、底辺が一発逆転を夢見てやる様なギャンブルですら、何度もやると、結局は地道な努力に落ち着く、と言うね。世の中残酷だ。全ては日々の積み重ね、努力。

そう言う点で、現実を勉強出来るゲームとも言える、麻雀は。ま、違う所は、麻雀の場合、ある一定程度までは差が付くけど、上の方になれば然程差が出なくなる、と言う点。

現実では、どんどん差が出る一方だから。二次関数を横にしたのが麻雀、縦にしたのが現実。こう言う観点から見ると、努力の価値があるのは後者だね。

ま、ここらでやめて置くか、ゲームはゲームとして楽しむべきではあるから。偶にはこう言う世知辛い現実から目を背けて遊ぶ事も必要だと思うしね。

家に牌を置いて行って貰った様なので、ちょっと取り扱いのリハビリ練習でもやろうかな、すり替えとか、チョンボ出来る様に。

(終)


昔ながらの街並み。

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コメント

  1. ミチヲ より:

    お————-い!
    敗者は勝者を称えないか-い

    一発ツモと、師匠のふりこみした瞬間が一番気持ちよかったです

  2. くそデブ より:

    俺のテンホー覚えてる?

    テンホーが出るくらい打ち込んだんだよな

    そりゃ、大学もダブるわ

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