記憶が流される

生きているから当たり前なんだろうが、どんどん上書きされて行く、記憶が。情報量多過ぎだよ、人生、処理しきれない、頭が悪いんだな、この。

大分の話もベースは書いたから後でどうにかなるだろう。でもその上に又上書き。昨晩の飲みは余りに色々あったぞ、面倒な事が。

鳥拓で終わってりゃあな、それ迄だったのだろうけど、きんかず君が、若いのが沢山いるのれん街って言うんで、そっちに移動して、案の定の結果。餓鬼共は酒の飲み方知らんからな、ま、俺も知らんけど、酷い結末になる。

ジェシカ君は優秀よね、何でも出来る、場の雰囲気も読めるし、きんかず君の扱いも手慣れたもんだし、本当はこう言うのには政治家になって欲しい、爺の腹を掻っ捌いても何も世の中良くならんので。

隣の、北海道だったか、そんな潰れる様な酒飲んでたっけ、で、運ばなきゃならなくなって、全く動かねえからもう、警察。出来る限りの事をしたぞ、俺らは、後はもう知らん。

今日は今日で元気に沖縄観光してくれていると良いが、天気も良いし。無理か、まあ、沖縄良いとこ、潰れても何とかしてくれたよ、って記憶だけでも持ち帰って。

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