マスクの魔の手・1

管巻き

以下はちょっと前の話。最近ちょこちょこ要請が来る様になった、結構派手に県内の数字が伸びているから仕方ない事ではあると思うが、こっちの仕事に対しての要請、ね。

選択肢は当然2択、世間に迎合してマスクをつけての仕事か、完全無視で自分の孤高の意思を押し通すか、こんなの2択になってねえけど。

別に俺の所、社会の公器でも何でもないんで。全て俺の意思で決まる所。要望を聞いてやるって体は取っているけど、ま、形だけ、意見を聞く事はまずない、今更。

さよなら、さよなら、さよ~なら、以上も以下もない。それで御仕舞、御疲れ様でした。人間考え方はそれぞれ、俺も押し付ける気はないし、押し付けを受け入れる気もない。

無論、こっちが受け入れて貰う立場、例えば公共交通機関とか、こう言うのが言って来るならば、俺だって受け入れはする。向こうにも言い分は色々あるだろうし、俺は大人しく従う。使わせて貰う側、なので。

逆に、だから当然、俺の世界に来ている奴は当然俺に合わせねばなるまい。ここに色々口出して来るってのは間違っているね、そんな権利はそちらにはない。なので、ここに来る奴は俺に合わせさせる。

とまりん。

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