【教材レビュー22】読書家ではない

以前俺は、人の文を読まない、読書をしない、と書いたことがあるが、大嘘だね、こう書いてみると。ちょっと格好つけてしまった。勉強なんてしたことないのに勉強出来ちゃうよ~、って言う嫌味な感じ。

残念ながらそんな天才ではなく、俺の知識、思考力は、全て努力に裏打ちされている。何だかんだで、色々読んでいるということだ。ま、打ちながらこれだけ暇な時間があるのだから、そりゃそうなるわな。

必ずしも本と言う形態ではないが、ネットも含め、多くの情報を常に仕入れて様々に考え、自分の思考を形作る、そういう日々を送っている。ただ、自分を読書家と言いたくはないんだよなあ。

自ら読書家と名乗っている奴の多くは、ろくな本を読んでいない。そんなのと一緒にされたくないから。テレビドラマになるような流行りの恋愛小説なんて、漫画と一緒だね、読書した内に入らん。村上春樹ですらも。

赤川次郎の推理小説も、吉川英治、司馬遼太郎、池波正太郎の歴史小説も、似たようなもん。渡辺淳一の『失楽園』は単なる官能小説だ。田中芳樹の『銀河英雄伝説』なんて、昨今流行りのライトノベルと同じ。

俺にはこの辺の本、漫画と何が違うのか、その線引きが理解出来ない。絵が無いだけで、内容的には大体一緒よ。一言で言えば、低俗、これに尽きる。これらの本を読んでいるから読書家、絶対に違うと思うんだよね。

(続)

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