【和食22】琉球魂は恥ずかしい

それでもね、俺ぐらいには誰でも到達出来る。確かに、沖縄のジジババは、彼らの頃に日本全部を見て回るのも難しく、「沖縄人」と言う狭い範囲で止まってしまうのも致し方ないとは思う。

だがな、この現代においてでは、それは余りにも矮小なんだよ。これだけマスコミ、インターネットが発達して、地理的、精神的な距離を飛び越えているのに、「沖縄」に固執する、下らないとは思わないのか。

俺自身は、世界、と言うのは難しいと思っている。言語の壁はまだあるからな。いずれ自動翻訳機能の発達によってこの壁も越えられると信じてはいるが、現状では厳しい。

だが、同じ言語を使っているこの日本国内ならば、どの地域でも「日本」と言う意識は持てるはずなんだ。だから、沖縄でも、「沖縄人」と言う狭い範囲から抜け出して、「日本人」と言う意識は持てる。

それなのに、「うちなーんちゅ」とか、恥ずかしくないのか。「琉球魂」とか書いたTシャツを着て良く臆面も無く外を歩けるな。自分は沖縄の外に出たことがない、井の中の蛙です、と言っているようなもんなんだぜ?

最低限、「大和魂」であれよ、日本人なら。「琉球魂」、自分の意識が「沖縄」で止まってしまっているのが情けない。「岡山魂」とか「佐賀魂」とか言う奴はいないんだよ。それ止まりじゃ、度量が狭過ぎて小者臭しかしないから。

(続)

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