伊平屋の夜

前の続き。

島の北部の集落、田名は水田が多い。だが、刈り取った跡が見られるものの、稲穂は少ない。二期作も可能なのだが、あまり行われていないようだった。砂糖黍畑は普通に多かったな。

そこから南下して、前泊の集落で今晩の居酒屋の位置を確認して、我喜屋の集落にある宿に戻る。美しい景色で快適なサイクリングだった。シュノーケルはいまいちだったけどね。この島の海は眺めるのが良い。

宿でシャワーを浴びて、歩いて出発。前泊港まで10分もかからん。ただ、帰り道は恐らく真っ暗であろう。それだけは注意しないとな。泥酔して道がわからなくなって路上で寝るとか、やばいからね。ハブもいる島だし。

1軒目「海魚」。ネットだと情報が錯綜しているが、前泊港の目の前にある。店名も「海漁」ではなく「海魚」が正しいようだ。名前の通り海鮮居酒屋。刺身は1100円だったんで予想はしたが、結構な量。3、4人前はあるかな。

どれも旨かった。伊平屋で魚を食うならこの店は非常に良い。というか、他に店は少ないのでここには来ることになるだろう。出張で来ていた人たちも大概はここで飲んでいるようで、地元の人もいて繁盛していた。

2軒目「釣り吉」、前泊港よりやや北側に行ったところにある居酒屋。メニューは多くはなさそうだ。島の常連客は慣れたもんで、勝手に厨房に入って氷や水をテーブルに持って行って泡盛を飲んでいた。離島らしくて良いね。

(続)

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