サンタロー酒とネクター

すももとプラム、の続き。

李、プラム、画像を見ていて思ったんだけど、丸い。スロの絵柄のプラムって、極端に楕円形じゃないか?あれ、良くないね、間違ったイメージを広めてしまっている。プラムも李と同じで、普通に丸い。味も多分似たようなものだろう。

ネクタリンってのは李と似ているけど、桃の一品種で、椿桃とも呼ばれる。「ネクター(nectar)」ってドリンク、俺と同世代以上の年寄りは知っていると思うけど、この言葉は元々「神酒」を意味している。

一番有名なのは不二家と森永が共同で作ったピーチネクターで、桃がメイン。ただ、「ネクター」と言う名前は自由に使って良いようで、各社から「ネクター」の名前で同様のドリンクが発売されている。

このサンタロー酒もとろとろしている食感がネクターに似ているね。ネクタリンと言う果物名と、「ネクター」=「神酒」という関係から、桃や李の類は酒に漬け込んで使われるのが多い、ということが推測できる。

また別にソルダムってのもあるが、これは日本李と西洋李の交配だとか。やっぱり、日本の李と西洋のプラムには若干の差はあるようだ。その中間がこれ。三太郎ってのはプラムの品種の一つで、サンタローザとも。

「いくり」ってのは九州の方言で、各地によって違って、これらの色々なものを指す。大方の場合、これらの総称。ややこしいね。「すもももももももものうち、もももすももももものうち(李も桃も桃の内、桃も李も桃の内)」って奴だな。

(続)

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