パチプも職業

どれだけ稼ぎたいかは、人生観、の続き。

生活保護で生きている奴もある種の才能がある。上を目指さない、という才能だ。日々何とか凌げる程度の金で、何をするのでもなく、ただただ毎日生きろ、と言われても俺には苦痛でしかない。よくそんな生活できるね、と思う。

同様に、パチやスロで食っていくというのもある種の才能だよ。毎日毎日、こんな底の浅いゲームでルーティーンワークをこなす。1日フル稼働ならば13~15時間。大した時給ではないのに拘束時間は長い。

会社と同様に朝しっかり起きてパチ屋に向かう。耳を劈く騒音と臭い煙の最悪の環境の中で寿命をすり減らしながら打つ。福利厚生など一切なく、社会的立場も信用もない。この業界も縮小傾向、いつまで食えるかわからん。

こう考えると、これも普通の労働と同じで、決して楽な稼業ではない。こんな中で努力して勝って金を稼いでそれで生活しているなら、十分立派な職業と言える。

パチプなんてのは世間からは当然褒められはしない、どころか、白い目で見られるし、日の目を見ることもないだろう。だが、これを自分で選んだ以上、堂々とすべきだ。稼げている以上、それなりの能力はある、ということだからな。

そして、更なる勝とうという努力も推奨されるし、実際それが直接収支につながる。こんなページまで読んでいる諸君はこの業界で相当努力している人間とも言える。

(続)

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