やんご

ウィークリーマンションかりゆし、の続き。

候補としては、この会社ともう一つ、「奄美ウィークリーマンション」があるが、こちらも1泊2900円だから安い。レンタカーは別に借りないとならなくなるのが欠点。部屋はこちらの方が良いかもしれない。立地は似たようなもの。

さあ、やるべきことは終わり。シャワーを浴びて夜の街へ繰り出そう。船中でカウンターに置いてあった奄美のガイドブック「みしょらんガイド」を読んだので、下調べはばっちりだ。サオリからの情報も得ている。

中心市街地は「屋仁川通り」。看板があるからすぐに見つかる。「やんご通り」とも呼ばれていて、これは「屋仁川」の現地読みということ。だが、昔は「やんご」自体が遊郭を意味していて、戦後しばらくの間はちょんの間もあった。

今は健全な飲み屋街。スナックもかなり多いが、いかがわしいものではない。町を歩いてみた感じ、範囲はやや狭いけど店の数は多い。宮古、石垣とほぼ同じぐらいだろうか。

やっぱりまずはシマジューリを食わないとなるまい。島料理のことをこう発音する。基本は沖縄に似ていて、豚料理も多い。ただ、言葉は内地風。豚足であって、てびちと言わないし、豚の塩漬けであって、スーチカーと言わない。

他には鳥料理。ここは鹿児島、地鶏が有名。この島でも地鶏はある。それを使った焼き鳥、鳥刺しなど。うまい店も多かった。鶏飯(けいはん)というのが特に有名なのだが、この話は後で。

(続)

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