ジュゴンは金にならない

ジュゴンを乱獲したのは沖縄県民、の続き。

鯨のようにでかくもないので、海上で観察していても面白みがないのだろう。海面に浮いてくると、白くてはっきりわかるらしいが、先ほどの理由で船上からの観察も難しい。

大きさはイルカぐらいだが、警戒心が強いから、イルカのように一緒に遊泳なんてこともできないと思われる。同類のマナティーはフロリダで一緒に遊泳ができるらしいが。

つまり、ジュゴンは保護したところで金にならない。肉の味が良いらしいから、養殖できるならいいのだが、飼育が難しいようだし。味が牛肉、豚肉ということなんで、それならそっちを食う方が安上がり。

それに、ジュゴンはオーストラリア周辺が圧倒的に生息数が多く、8万頭もいるので、奴らに保護させておけば十分。日本にしか生息していないというなら保護も必要だと思うが、もう3頭しかいない日本で保護せずとも良い。

つまり、金にならないジュゴンの保護を叫ぶよりも、普天間の基地をさっさと辺野古に移設して、普天間市街地の危険性を除去して、付近の渋滞を解消する方が遥かに重要。

これはエゴではない。人間というのは自然環境を自分たちの都合の良いように改変することで発展して来ている。現代の人間の繁栄はその賜物だ。自然とは守るものではなく、人間が利用しやすいように管理するものだ。

ジュゴンを守れとか言う奴、家にゴキブリ出ても殺さないんだろうな?蚊も潰すなよ?万一ゴキブリや蚊が絶滅しそうになったら、保護運動するんだろうな?都市部のゴキブリを守れとか、デモやれよ?

(続)

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