宮古島まもる君

前の続き。

上空からの沖縄本島周辺も美しい。雲の上に出たら、飛行機に日輪が差す陰が雲に写る。なつさんによると、ブロッケン現象とか。ああ、聞いたことはあったけど、これか。

今調べたが、ちょっと詳しく仕組みまで学ぶ気にはならなかった。高山でもなるらしいよ。物理の、光の屈折だか何かが、どうこう絡んでこんななる、というぐらいの認識で御終い。

これが文系脳、我ながら良くないなと思うが、この仕組みを知っても俺の人生は豊かになりそうもなかったので、諦めた。アルコールが体に作用する仕組みは知らんが、酒を飲めば気持ち良い、それだけ知ってりゃ十分、そういうことよ。

宮古島上空。平坦で、畑が整備されているのが良くわかる。モザイク模様が面白い。天気は生憎の曇り空。降ったり止んだりだから、晴れ間が覗くことを期待。

空港に到着。まもる君があったので、早速撮影。知らない人の為に解説しよう。宮古島まもる君とは、宮古島の交通安全の為に設置された、警察官の人形。180センチあるので、結構でかい。

手作業の塗装によるせいか、シュールで印象に残る顔つきをしており、現在19基あるが、それぞれ顔が違う。実は名前も、「まもる」「いさお」「たかや」など、全部違う。「まるこ」ちゃんもいる。

一部にカルト的人気があるようで、この19基を巡るガイドブックなどもある。この人形に魅せられた奇特な方々は是非。時々「人事異動」があって、設置場所が変わることもあるようなので注意だ。

(続)

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