久米島蛍館

前の続き。

ついでに、そばのシールガチ橋も見る。隠れた名所らしい?海中にある歩道橋とでも言えば良いか。航路の確保と釣り場の保持らしいが、よくわからんw。俺は、海にある変な人工物、って認識だった。

その後、とりあえず港に戻って、船の切符を買う。電話での予約は不可ということだ。まあ、がらがらだったけどw。まだ時間はあるので、次、久米島蛍館。入場料は100円。

ここには生き物がたくさん飼育されている。蛍は見られず。久米島にしか生息しない久米島蛍は、4~5月に見られる。この時期なら、まだ幼虫で川にいる時期だね。さて、蛍の勉強。飼育員が解説をしてくれたものを以下にまとめる。

日本で蛍と言えば、源氏蛍だが、蛍自体は全53種類いる。沖縄には29種類、そのうち26種が沖縄の固有種。久米島には7種類、内4種類が固有種。蛍って内地の生物のような気がしてしまうが、むしろ沖縄の方が多い。

源氏蛍の特徴から、成虫が発光して飛び回る、というイメージだが、成虫が発光する種類の方が少なく、むしろ、幼虫時代に発光するものが多い。蛹の時にも発光したりするらしい。

何にせよ、発光機能を持つ虫を「蛍」と呼んでいる、ということだね。幼虫時代は川や池に棲んでいると思っていたが、これは源氏蛍、平家蛍、久米島蛍だけで、陸上に棲んでいるのが一般的。

陸棲の蛍の幼虫は、マイマイやミミズなど、水棲の蛍の幼虫は、カワニナなどの巻貝を、餌とする。カワニナは、小さい、縦に細い巻貝ね。これを川に増やすことが、水棲の蛍を増やす為には必要になる。

(続)

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