3日酒を抜いた結果・その2

俺も、随分と遠い昔の記憶だが、覚えてはいるよ、パチやスロが楽しかった時のことを。何かの間違いで大勝ちした時の気分。泡銭で、それを撒き散らしての豪遊。遊びで突っ込んだ金がさらに金を呼び、それで得られる刹那の快楽。

今は全然違う。毎日の稼動に退屈な日常。勝った負けたも時の運。この稼業も長ければ、今日の大勝ちは明日の期待値を前借りしただけ、としか思わなくなる。

いくら勝とうが浮かれることもない。期待値が明日もあるならば、今日の大勝ちしたその金を使うこともなく、さっさと帰って寝る。そして、朝から同じ様にフル稼動。

何これ????リーマンと何が違うの????

目覚ましで叩き起こされ、その癖、残業時間は彼らよりも長い。昼休みもなく、会話することもなく、煙草臭い、耳を劈く騒音の中、狭苦しい自分のスペースに座って黙々と、ねじ回し並みの単調作業をこなす。

今の店さ、乗り打ちの軍団がいるんだけど、彼らの目の生気のなさw。そりゃそうよな、だって、これをさらに集団でやるんだぜw?ブラックじゃねぇか、ワタミもびっくりのw。

出ようが出まいが、乗り打ちなら本当に無関心だろう。だって、均されて、その結果日当分なんだからw。最早、光ろうが光るまいが、知ったこっちゃねぇだろう。スイカこぼしたって知らんよ。皆で割れば一人当たり2枚ぐらいのロス?

極端に言おう。例えばよ、店が、毎日105%は用意するから、必ず15時間稼動してくれ、って契約を要求してきたら、やる?どうよ?

(続)

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