地図が読めない女

前の続き。

俺が集落の方に戻る頃に、一人旅らしき若い女が原チャリで来た。途中で止まってはパンフレットを見ていたんで、観光客だろう。

バイクもふらふらしているし、ウインカーと間違えてクラクション鳴らしたりするし、ペーパーのレンタルバイクだろうなw。内地で乗らん方がいいよ、危ないからw。

それにしても、彼女、方向音痴が酷すぎるw。分かれ道なんてほとんどないこの島で、何でそこまで、ってぐらいぐるぐる回っている。

俺はまっすぐ集落に戻っているだけなのに、向こうから来てすれ違ったと思ったら、後ろから俺を追い抜いて行ったり。どこにそんな迷う道があるんだよw?

挙句の果てには、集落で看板を見ながら、町の人に道を尋ねていた。展望台に行きたいようで、教えてもらった道を俺より先に向かったはずなんだが、後から行った俺とはすれ違わなかった。

どこかの脇道に入り込んで遭難してなきゃいいが、と思ったが、ニュースにもなっていないから、展望台は諦めて、無事帰ることはできたかw。

俺は北浜を見た後、島の西側の展望台巡りを。途中に「ひずしビーチ」って看板があったんで寄ってみたが、結構急な上り下り。誰もいないこじんまりとした、隠れ家的ビーチだね。

カップルなら、セックスオンザビーチにどうぞ。と思ったけど、後で寄った近くの展望台から丸見えだったw。そちらの展望台は結構人が来るから、そういうプレイが興味のある方にはいいだろう。

タイトルは、一時期売れた本から。「話を聞かない男、地図が読めない女」。男女の脳の違いを書いた本だね。興味がある方は。

(続)

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