慶良間の考察

3月17日月曜、続き。

出発前に調べた感じ、慶良間諸島の中でも、渡嘉敷島はでかいので、また別の機会に。今回は座間味を中心に制覇しますか。

ということで、2014年3月5日、日本で31番目の国立公園として指定された、慶良間(けらま)諸島に。新規の国立公園としては27年ぶり、という話だ。なかなかホットなタイミングで出掛けたんだね。

実際に行って来たのは、座間味(ざまみ)島と阿嘉(あか)島。阿嘉島からは慶留間(げるま)島と外地(ふかじ)島が橋でつながっているので、計4島。座間味村の有人島(外地は空港だけで無人島)を全て周って来た。

座間味村の人口はこんな感じ。

座間味島:584人 阿嘉島:275人 慶留間島:65人

実際にはもっといた感じだけど、移住組みで籍は移していないとかがいるんだろうね。座間味島は特にナイチャーばかりと感じた。

座間味村の産業比率はこう。

1次:12人 2次:23人 3次:441人

何か、随分人口と数値が合っていないが、まあ、老人ばかりなのでしゃーない。半分は無職だねw。

わかると思うが、1次産業は農業、漁業。つまり、漁業を生業にしているのはほぼいない。阿嘉島に泊まった時の話だが、宿のおばちゃんに、「この島で魚を獲って来る人はほとんどいないから」と言われた。

座間味島では近海の魚とか食えるけど、多分、島の人ではなく、沖縄本島で漁業を営んでいる人が、寄港して卸しているだけだと思われる。この産業比率を見る限り、それしか考えられない。中には直営の食堂とかもあるだろうが。

2次産業は工業だが、島内には工場、結構あったけどなあ。これも沖縄本島の企業が運営しているのかもね。だから島の人が働いているわけではないのかも知れん。

(続)

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