クイーンハナハナ-30・その1

旧コラム

次の華が発表された。マングースハナハナではなかったようだ。残念。その話はこちら(その1、その2、その3)。その次はこれで頼むわ。ま、それはいいとして、メーカーのサイトがオープンしているので、詳しく知りたい方はこちらで。

パイオニア・クイーンハナハナ特設ページ

俺らのようなのがまず目に行くのがスペック。ボーナス確率はキンハナよりも若干ダウン。一応、機械割りは変わらないようなので、キンハナよりも回るのかな。ただ、相変わらず小数点以下の割りまでは出ていないので、この辺は打ってみないとわからないだろう。

スペハナの音楽が流れると熱い様だ。バケで流れると・・・、とかあるが、まあ、バケのパネフラが今までは3以上だったんだし、4以上がいいとこか。

でも、バケのパネフラで高設定確定、スペハナの音楽で超高設定確定、と書いてあるんだけど。高設定ってのは最低4、これが世間の常識な、頼むぜ?3は高設定とは言わないからな、いいな?

レバー告知は85%とあるね。次ゲームが10%、チェリー重複が5%とか。今までの機種ではこんな風にはっきり書かれていなかったけど、やっぱり予想通り、リーチ目出現はスペハナ時代から変わらず、ずっと10分の1だったんじゃないかな。サンハナ以降の次ゲーム光りは8分の1と言うが、おそらく小役重複込みだろう。

配列に変更あり。左と右は変わらないが、中リールに華リプ華が復活した。

個人的には、これが今回の目玉。結構でかい。この配列は、中リールのスイカこぼしポイントが増えたと言うこと。つまり、目押しによる差が一段と開く、ってわけ。

(続)

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