パチ系余り・3

管巻き

ここでの誤解を取り除かないて置かないと、もし間違った判断をしてそれを自分の中にストックしてしまうと、後々大問題になって来る。

ぶれたのに出ねえ、あそこは1から1へ打ち替えしてる!とか、ぶれなかったのに出ねえ、昨日はまぐれ!、挙句の果てには、昨日万枚出てた台がぶれなかったのに今日は5千枚入った、遠隔だ!とか。

原理から学ぶってのは、確かに面倒。でも、そこから出発しないと、後々困るのは自分なんだよ。そんな細かい事どうでも良いじゃん?出れば良いじゃん?なんて思わずに、そこは徹底して、深く掘り下げる、そんな姿勢を持たないと。

例えばハナハナなら、電源をただ落とした場合と設定変更後で、どこがどう変わるのか。ベットのランプはどうなるんだとか、リールのライトはどうなるんだとか、デモ画面への移行はどうなるんだとか。

島全体で見た時にどこかにずれがある台があるのかないのかとか、抑々、出目を前日チェックして置いて、それと変わっているって事はないのかとか。こんな風に攻略に使って行ける。

台の扉に千切った紙でも挟んで置いて開けたかどうかをチェック出来ないかとか、コインサンドからの補給口を特徴的にずらして置いて台の開け閉めを判別出来ないかとか。はっきり言って、攻略法なんて無限に転がっている。

液晶に注目とか、雑誌やネットに惑わされ過ぎよ。もっと原始的な手段の方が効果的。所詮、スロでもパチでも、弄るならば、人間が台を開けて何かしなければならないんだ。その辺の原理から、しっかり学ぼうね、って事。


一番下は、神社での結婚式。日本的で良い。

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