機種攻略・トリプルクラウン-30(清龍ジャパン)・その3

旧コラム

打ち方は前回ので問題ないんだけど、お勧めは逆挟み打ち。

1.右適当
2.右下段ベルの場合のみ左にチェリーを狙う。それ以外は左→中の順で適当。

これだけ。チェリーは109分の1ぐらいなので、左を毎回狙うのは馬鹿らしいから、これが楽。右下段ベル→左の時に手が止まるかどうかだが、慣れれば大丈夫。携帯ばっかりいじっているとこぼしたりもするが、4枚程度だしね。止める順番は、左→中でないと8枚役をこぼす場合があるし、チェリーが中段に止まって2枚損したりするので注意。

ちょっと目立つってのがデメリット。この機種の島は年齢層が高いし、すぐに流してしまう客が多い。よって、若いのがちょっと出しているだけでも注目される。その上、こんな怪しい打ち方をしているとなおさら。沖縄は狭い社会なので、店員と常連客が馴れ合っていたりするから、白い目で見られると色々まずいからね。


リーチ目は一応あるんだけど、詳しくは知らんw。順押しなら、左の7リプバーでリプ外れとか。逆挟みなら、右下段ベルでチェリー外れとか。が、後光りなら停止後に必ず光っているので、さすがにこれを捨てていく耄碌爺はいないはずw。よって、モーニングにしか使い道がない。モーニングなら電源を落としてあって、オープンで一斉オン。よって、リーチ目を覚えていれば、モーニング台に確実には座れるだろう。ただ、現在そのようなイベントをやっている店はない。

(続)


今のトリプルでも使える。

ここでシュノーケルはしたくないな。

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