田舎のパチ屋・その1

旧ブログ

テーマ:

今のねぐらは那覇の中心部。雰囲気的には東京のパチ屋とあまり変わらん。台間とかは遥かに広くて快適だが。

で、思ったのだが、やっぱり田舎のパチ屋よりはこっちの方が落ち着くね。ということで、田舎のパチ屋の欠点を以下に。今のねぐらでもちょくちょく見るのも多いけど。

ただ、俺は東京以外で過ごしていないので、本州の田舎とはまた別かも知れん。

・割り込み
朝の並びとか、交換待ちの時とか。知り合いが前にいたらすぐ。多分悪いという意識すらないんだろうと思う。

・掛け持ち
これも上と同じく、悪いと思っていない。やっている奴に直接話しかけて、この台を打っていいか聞いても、連れがいる、とか抜かすカスまでいる。無論、こっちの狙い台ならどかすけど。那覇市内ではすぐに店員に注意されるから、皆目を盗んでせこせことやっている。そこまでして掛け持ちしたい養分どもの心は、俺には理解できんけどね。

・マナー
上記のもそうなんだけど。他に、煙草の灰を床に落とす奴が多すぎ。自分の足元ならまだしも、横に落とすカスがいる。隣にいるとこっちに平気で灰が飛んでくる。灰がかかったこっちの服を指差して教えてやると、さすがにやめるが。他にも、空回しで止まらない台で放置していく奴とか。中にはそれを承知の上で、1枚掛け空回しで帰っていく阿呆もいる。こういうカスがいるとわかってからは、隣に手を伸ばしてリールを止めている。エラー音とか「リールを止めてください」って声が鳴りっぱなしになるからね。


那覇はこういうのが、他に比べてまだまし。

野生のホルスタイン?道路を挟んで牧場なのかな?

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました