打っていて気付いたこと集・その19

旧コラム

ここに新たに、このタッチタイプのハナ、沖フェス、ユルビスカスが加わる。マハロ君はフェードアウトしたようで何よりだけど、また入れ替えが多くなるなあ。平均設定は確実に下がるね。

まあ、こちらとしても毎日ハナハナでぺちぺち目押し、流石にうんざりしているので、多少目先だけでも変わる新機種が出てくれた方が良いことは確か。沖フェスの様に、目押し頻度が下がってくれれば嬉しい。

後は、左のチェリーを3つにして、完全親父打ちできるようにしてくれたら良いね。腕の差がつかなくなるから稼ぎづらくはなるんだけど、もういいや、そんなのどうでも。割りが多少下がってもいいから、兎に角、楽させて。

こうやって新機種がんがん出して、パイオニア、だいぶ儲かっているみたいよね。沖縄に出来る新規パチ屋って、大体、施工主がパイオニアなんだよ。唸るほど金が余っているね。

「箱を立てるのはこっちでやるから、営業するパチ屋、いない?」ってこと。で、ここに入るパチ屋にハナを売りつけて元を取る、利益を出す、って仕組み。

沖縄のパチ屋でパイオニアの台を置かない店なんてないから、絶対に買わせられる。客から入って来る金を、パチ屋とパイオニアでぐるぐる回して、ぶくぶくと太っているって訳だね。元凶はメーカーに有り、と言うことだ。

以上、機種毎に気付いたことを書き連ねて、愚痴を垂れて見た。

(終)

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