パチ屋と税金・その2

旧コラム

次、途中交換して現金投資している爺婆は国士だったという事実w。持ち玉遊戯なら本来かからない税金を、あえて現金投資することで、その分多くの税金を納めているんだから、そりゃ国士だよw。

無知ってのは恐ろしいことだw。でも、等価ならば、客としては上の行為に何のロスもないから、全く気付かないけどね。消費税分はパチ屋が肩代わりして払っていたわけだから。

裏返しに言えば、ぼったくり店に腹が立ったならば、そこが等価なら、持ち玉は一切使わない遊戯が推奨されるw。収める税金はパチ屋負担なんだからね。まあ、そもそもそんなところで打つな、って話だがw。

これをやろうと思うなら、スロはちょろまかしが効くので、パチの方が効果的。スロは現金だけど、パチは一応CRってことで、管理されているのでね。まあ、ここも弄れるみたいだけどw。

でも、店に負担がかかるってのは、結局のところ客に跳ね返ってくるわけだ。ということは、店内にいる客全員を、利害関係で一致している家族、と考えた場合、上記のような行為を行う者は、裏切り者ってことになる。

本来ならば店の中で回るべき、客同士で取り合う金を、税金がたくさんかかるように無駄遣いをして、外に出してしまっているわけだからな。その分、皆の取り分が減るわけで。

こんなこと言われても、正直ピンと来ないがw。だって、パチ屋のトイレットペーパーやおしぼりの無駄遣いを止めましょう、みたいな話じゃねぇか。

これだってパチ屋の経費なんだから、客が無駄遣いしなければ、その分還元されるはず。でも、こんなせこいこと、いちいちやらんよね。おしぼりなんて鼻紙代わりに使っているぐらいだしw。

(続)

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