沖縄地名案内・その4

旧コラム

今回は南部と東部。前回と同じく、パチ屋紹介も兼ねて。

豊見城(とみぐすく)

那覇の南側。漫湖(読み:まんこ)に接している辺りは普通の都市部だけど、そこ以外は結構田舎。豊崎は新興住宅街としてこれから発展するだろう。パチ屋は、まんこのほとりwに1軒ある。

糸満

沖縄本島の南端。海人の町。西崎近辺は一応都市部。パチ屋も2軒あって、鎬を削ってw?いる。他は港と畑ばかりの、のんびりした町。戦跡は多いから、観光客も来るけどね。

南風原・与那原(はえばる・よなばる)

那覇の東側の町。住宅街。朝晩は大渋滞を起こすので注意。2車線道路が、左に路駐、右に道路横断の右折車で、まっすぐ走れないw。その右折車がパチ屋に入る車だったりするわけだがw。

コザ(沖縄市)

かつての基地の門前町。が、その位置を北谷に奪われて、寂れる一方。今の雰囲気は俺は好きだよ。あまり用もないので行かないけどw。繁華街に戻すには、道路の整備が必要だな。西側の国道330と東側の国道329辺りにパチ屋が並ぶ。

具志川

現うるま市。メインは住宅街。地方都市って感じ。パチ屋は人口の割りに多いかな。その分競争があっていい感じw?

石川

現うるま市。東海岸。工場地帯だね。海の色もいまいちで、あんまり沖縄らしくないw。パチ屋は3店あって、鎬を削る。

(続)


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